16件のスポット
太平洋戦争末期の沖縄戦で看護要員として動員された女学生・女性教師たちが亡くなった壕の上に建てられた慰霊碑。隣接するひめゆり平和祈念資料館では生き残った元学徒の証言映像と遺品が展示され、戦争の悲劇と平和の大切さを深く心に刻める。修学旅行生を中心に年間70万人以上が訪れる沖縄の平和教育の核心スポット。…
15世紀に琉球の英雄・阿麻和利(按司)が治めた世界遺産のグスク跡で、中部うるま市の高台に築かれた堅固な城跡。三方を海に囲まれた天然の要塞の上に積まれた石垣は完成度が高く、石段を登りながら見る展望は太平洋と島々が一望できる絶景。うるま市の海中道路・伊計島と組み合わせた東海岸ドライブコースの核心スポット…
沖縄本島の最南端に位置する断崖の岬で、沖縄戦末期に追い詰められた多くの人々が海に身を投じた歴史的な場所。平和の礎・戦争遺跡との組み合わせで沖縄の戦争体験と平和を学ぶ旅のひとつの出発点となる。碧い海と荒々しい崖の景観は那覇から車で40分の絶景スポットとして、平和祈念公園・ひめゆりの塔とセットで楽しむ沖…
うるま市(旧中城村)の高台に立つ世界遺産のグスク跡で、琉球の石積み技術の最高傑作として評価が高い。異なる時代に築かれた6つの郭から成る城跡は琉球石灰岩の石垣の完成度が特に優れており、西の中城湾・東の太平洋を一望できる展望も素晴らしい。護佐丸が増築した北郭の石垣は技術的に突出した美しさで、グスクの構造…
14世紀に北山王が築いた琉球石灰岩の石垣が山上に連なる世界遺産のグスク(城)跡。沖縄本島北部・今帰仁村に位置し、独特の曲線美を持つ石垣と青い海の眺望が美しい。1〜2月には沖縄で最も早く開花するカンヒザクラが城壁沿いに咲き、沖縄最大の桜祭り「今帰仁グスク桜まつり」が開催される。首里城・中城城とセットで…
沖縄本島南部に位置する南城市は世界遺産の斎場御嶽・絶景のニライカナイ橋・知念岬・ガンガラーの谷など沖縄観光の名所が凝縮したエリア。太平洋を見渡す高台の展望地と神聖な森の聖地が共存し、那覇から車で30分の好立地から日帰り観光コースとして人気が高い。南城市のウミカジテラス(瀬長島)からの飛行機の眺望も有…
沖縄には首里城・勝連城・中城城・座喜味城・今帰仁城・斎場御嶽・識名園・玉陵・園比屋武御嶽石門の9件の世界遺産が集中する。那覇・中部・北部に分散した各サイトを2〜3日かけて巡ることで、14〜19世紀の琉球王国の文明の高さと独自文化が体感できる。世界遺産グスクパスポートを活用したスタンプラリー形式の旅が…
沖縄生まれのオリオンビールの名護工場で、製造工程の見学ツアーが無料で楽しめる。仕込み・発酵・缶詰工程を見学後に工場直送の新鮮なオリオンビールを試飲でき、沖縄ならではのグルメ体験として人気が高い。名護市街・名護パイナップルパーク・今帰仁城跡への観光ルートとの組み合わせが便利で、ドライバー以外の旅行者に…
琉球王国時代に国家的な宗教行事が行われた最高位の聖地で世界遺産。三角形の岩の間から見る久高島の眺望と、林の中に点在する6つのイビ(神域)は厳かな雰囲気に包まれる。女性の神官・ノロが今も神事を行う現役の祈りの場で、強い霊気を感じる場所として沖縄随一のパワースポット。南城市の知念岬・あざまサンサンビーチ…
18世紀末に琉球王家の別荘として造られた回遊式庭園で世界遺産のひとつ。池の中央に浮かぶ六角堂・石橋・石積みの護岸が中国と日本の庭園様式を融合させた琉球独特の美を体現している。首里城から徒歩圏内に立地し、沖縄の歴史を学びながら散策できる那覇市内の世界遺産庭園として外国人観光客にも高評価。春の花・秋の紅…
16世紀に琉球王国が整備した首里城から南部へ続く石畳道の一部が今も残る那覇市の史跡道。500年前の琉球石灰岩の石畳が続く道沿いには樹齢数百年の大アカギの木が茂り、首里城周辺の歴史散策コースの一角として外国人にも人気が高い。首里城観光と組み合わせて、首里城公園から徒歩でアクセスできる往時の王国の面影が…
14〜19世紀に繁栄した琉球王国の王城で世界遺産。正殿は那覇市の高台に建つ朱塗りの宮殿で、首里城公園として整備された周辺には京の内・北殿・南殿など史跡が点在する。2019年の火災後に復元工事が進み、見どころは段階的に再開されている。守礼門の前での記念撮影は沖縄観光の定番で、年間200万人以上が訪れる…
1501年に尚真王が建立した琉球王家最大の陵墓で世界遺産。三室に分かれた石灰岩造りの廟屋には琉球国王・王妃の遺骨が安置されており、首里城公園のすぐそばに立地する。外観の独特な石積みは沖縄建築の最高峰として評価が高く、首里城観光と組み合わせて歩ける近さ。琉球王家の死生観と独自の葬礼文化を伝える沖縄の静…
12〜14世紀に中山王の居城として栄えた浦添グスク跡で、現在は浦添大公園として整備されている。石灰岩の石垣と城門の遺構が残り、琉球最古の王陵「浦添ようどれ」では珊瑚石灰岩の石棺が安置されている。首里城世界遺産と並ぶ重要な城跡として歴史ファンに知られ、公園内の浦添市立美術館では琉球漆器の名品が鑑賞でき…
英祖王統が居城とした琉球王国の古城跡。石垣と夕陽のスポットとして地元に親しまれる。…
15世紀に護佐丸(按司)が築いた世界遺産のグスク跡で、琉球石灰岩の石垣が優美な曲線を描く構造美で知られる。比較的小規模ながら石造りのアーチ門・二重の城郭と展望の良さが特徴で、読谷村のやちむんの里・残波岬とセットで楽しめる読谷観光の定番スポット。地元の人々にも親しまれる高台の史跡公園として四季の花が石…