27件のスポット
織田信長が天下統一の拠点として築いた幻の城の跡。7層の天主は安土桃山文化の象徴だったが本能寺の変後に焼失。今は石垣のみが残る山城跡だが、信長のロマンと時代の転換点を感じさせる歴史好きの聖地。…
琵琶湖北部に浮かぶ周囲約2kmの無人島で、都久夫須麻神社と宝厳寺が共存する神仏習合の霊地。弁財天の信仰で知られ、かわらけを岩の鳥居に投げ入れる縁起担ぎが人気。島への渡船は今津・長浜から出発。…
西国三十三所第31番札所の長命寺は近江八幡市の長命寺山に建つ古刹。808段の石段を登り切ると国宝の本堂・三重塔が迎え、境内から望む琵琶湖と沖島・対岸の山々の絶景は苦労して登った参拝者へのご褒美。…
806年に最澄が開いた天台宗の総本山で、世界遺産にも登録された日本仏教の母山。根本中堂(国宝)を中心に広大な山上伽藍が広がり、東塔・西塔・横川の三堂から構成される境内は千年以上の信仰を今に伝える。…
滋賀・京都にまたがる標高848mの霊峰で、山上には天台宗総本山・延暦寺の伽藍が広がる世界遺産エリア。ロープウェーとケーブルカーで手軽に登れ、山上からは琵琶湖と京都盆地を同時に見渡せる展望が自慢。…
最澄が開いた天台宗の総本山で世界遺産。根本中堂の不滅の法灯は1200年間燃え続けており、東塔・西塔・横川の三塔に分かれた伽藍が比叡山全体に広がる。京都市街と琵琶湖を見下ろす山上の絶景も見逃せない。…
彦根城に隣接する玄宮園は江戸時代初期に造営された大名庭園。池越しに望む彦根城天守の影が水面に映り込む景観は特に美しく、秋の紅葉と国宝天守のコントラストは滋賀県を代表する風景写真の被写体。…
江戸時代から現存する国宝天守のひとつで、400年以上の歴史を持つ井伊家の居城。幾何学的な石垣と白亜の天守のコントラストが美しく、春の桜・秋の紅葉の名所としても名高い。ゆるキャラ・ひこにゃんが大人気。…
日野町の旧家に伝わる江戸〜明治の雛人形を一般公開する春の恒例イベント。由緒ある商家の座敷に飾られた古雛の量と質は滋賀随一で、日野の豪商文化が生んだ雛まつりの伝統は滋賀の春を告げる風物詩として知られる。…
紫式部が「源氏物語」の構想を得たとされる天台宗の古刹。本堂から望む瀬田川と境内の多宝塔(国宝)が美しく、春の桜・秋の紅葉が境内を彩る。ふじやつじなど四季折々の花も豊かで、花と文学の寺として女性に人気。…
鈴鹿山脈の麓に並ぶ西明寺・金剛輪寺・百済寺の三寺院は、いずれも飛鳥〜奈良時代創建の古刹で国宝・重文の仏像を所蔵。11月の紅葉は湖東随一の美しさで、三寺院を巡るドライブコースが秋の滋賀旅行の定番。…
琵琶湖の南西岸に位置する天台寺門宗の総本山で、国宝の金堂・仁王門など多くの文化財が残る古刹。弁慶が持ち帰ったとされる「弁慶の引き摺り鐘」が有名で、桜と紅葉の名所としても滋賀随一の人気を誇る。…
琵琶湖西岸の大津市に位置する天台寺門宗の総本山で正式名は園城寺。国宝の金堂・仁王門をはじめ多数の文化財を持つ古刹で、春の桜・秋の紅葉が境内を彩り西国三十三所観音霊場の第14番札所としても知られる。…
甲賀市水口町の水口城は江戸時代初期に江戸幕府が将軍上洛の宿泊用に建設した城。現在は城跡公園となっており、水口城資料館では城と水口宿の歴史が学べる。甲賀忍者の里と合わせた甲賀エリア観光の拠点。…
明治時代に建てられた黒漆喰の銀行建築を核に、周辺の蔵・町家をリノベーションしたガラス工芸の商業エリア。ガラス制作体験・グルメ・ショッピングが一体化した長浜の観光の中心で、年間を通じて多くの観光客が集まる。…
豊臣秀吉が初めて城主となった長浜城は琵琶湖畔に復元された歴史博物館。展示室では秀吉と長浜の歴史を学べ、天守からの琵琶湖の眺望が素晴らしい。黒壁スクエアと合わせた長浜市内観光が定番コース。…
滋賀県庁・旧大津公会堂など明治・大正時代の洋風建築が残る大津市旧市街。大津事件(1891年)ゆかりのホテルや三井寺周辺の近代建築は歴史建築ファンにとって必見で、琵琶湖疏水・旧大津港の近代遺産と合わせた旅が楽しめる。…
天智天皇を祀る大津市の近江神宮は、百人一首かるたの聖地として知られ毎年1月に全国競技かるたの最高峰「かるた名人位・クイーン位決定戦」が行われる。映画・アニメ「ちはやふる」の舞台として全国のファンが訪れる。…
豊臣秀次が整備した城下町の町割りが今も残る近江八幡市。八幡堀と琵琶湖を結ぶ水郷地帯は手こぎ舟での遊覧が人気で、水面に映る葦と蔵の情景はまるで江戸時代の絵のよう。日牟禮八幡宮・ヴォーリズ建築も必見。…
豊臣秀次が建設した城下町として栄えた近江八幡は、ヴォーリズ建築と水郷が共存する独特の景観が魅力。西の湖の葦原をめぐる手こぎ船ツアーと安土城跡への訪問を組み合わせた滋賀観光の定番コース。…
栗東市の歴史民俗博物館は弥生時代の銅鐸・古代の遺物から江戸時代の農村文化まで幅広い資料を展示する地域密着型の博物館。競馬のまち・栗東にふさわしく馬文化の展示もあり、地域の歴史を学べる施設として親しまれている。…
若狭と京都を結ぶ鯖街道(若狭街道)の宿場町・熊川宿は重要伝統的建造物群保存地区。白壁の商家と水路が江戸時代の街並みを保ち、食文化を運んだ峠越えの道の歴史を物語る。鯖寿司・若狭塗箸のお土産購入も楽しめる。…
湖東三山(西明寺・金剛輪寺・百済寺)はそれぞれ奈良・飛鳥時代創建の古刹で、国宝の三重塔や本堂、貴重な仏像が残る。紅葉シーズンは特に美しく、朱色の塔と黄・赤の紅葉が交差する光景は滋賀秋旅の定番。…
南近江を治めた佐々木六角氏の本拠・観音寺城(安土山の北)は石垣造りの大規模な山城跡で国史跡。石段を登ると本丸・二の丸などの石垣遺構が続き、麓の石寺楽市の遺構と合わせた中世近江の姿が体感できる穴場の史跡。…
「お伊勢参らばお多賀へも参れ」と謳われた縁結び・長寿のご利益で知られる古社。伊弉諾尊・伊弉冊尊を祀り、豊臣秀吉が母の延命を願って黄金の餅を奉納した故事でも知られる。名物・糸切餅と合わせた参拝が定番コース。…
長浜市高月町の渡岸寺向源寺は、国宝の十一面観音像が安置される湖北の隠れた名刹。仏師が彫った最高傑作の一つとされる観音像はS字形に柔らかく体を曲げた姿が美しく、仏像愛好家が全国から拝観に訪れる。…
江戸時代初期に家康が建設した琵琶湖に突き出る水城・膳所城の遺構。現在は膳所公園として整備され、春は約300本の桜が琵琶湖の水面と調和する絶景が楽しめる大津市民の憩いの場となっている。…